
オフィスでは、机の配置変更や人員の増減によって、コンセントやLANの位置を変えたいということがあります。
特にOAフロアを使用している事務所では、床下に電源やLANなどの配線が通っているため、レイアウト変更に合わせて配線位置を変更できる場合があります。
ただし、机を動かせばそのまま配線も簡単に移動できる、というわけではありません。
まず確認したいのが、現在の床の構造です。
OAフロアにはいくつか種類があり、パネルを外して床下にアクセスしやすいものもあれば、施工方法によって変更に手間がかかるものもあります。
また、床下のスペースだけでなく、配線の長さや分岐位置、コンセントの位置なども確認する必要があります。
レイアウト変更では、床だけでなく間仕切りや家具との位置関係も重要です。
例えば、新しく会議室を作る場合には、
・コンセントの追加
・LAN配線の移設
・照明やスイッチの位置変更
・間仕切り壁との取り合い
などが同時に発生することがあります。
こうした工事は、それぞれ別々に考えるよりも、完成後のレイアウトを確認しながらまとめて計画した方が進めやすくなります。
既存のOAフロアや配線をそのまま利用できれば、すべてを新しくする必要はありません。
使える部分を残しながら必要な場所だけ変更することで、工事範囲や費用を抑えられる場合もあります。
若宮企画では、オフィスの内装工事やレイアウト変更に伴う床・間仕切りなどの工事に対応しています。
「机の位置を変えたいが配線をどうすればいいか分からない」といった段階でも、現場の状況を確認しながら必要な工事を整理していきます。


