大変ご無沙汰しています!担当Yです。
しばらくご無沙汰しておりましたね。
今回は建築ショールームで、サイディングのサンプルを展示するディスプレイ棚を作製。
アルミの角パイプと、アクリルの板を組み合わせて作成しました。
以前はアルミのフラットバーを使用してたのですが、アクリルの透け感と、アルミの組み合わせが絶妙だったので、最近はこの仕様が多くなってます!
ケンドンで差し込んで展示するので、上と下の板の羽だし寸法がミソです。
お客様にも高評価いただいており、この形での作製は今後も続きそうです。