
建物の改修工事というと、「古いものをすべて撤去して、新しく作り直す」というイメージを持たれることもあります。
しかし実際には、既存のものを上手に活かすことも大切です。
当社では、さいたま市を中心に埼玉県・東京都など関東エリアで、店舗・オフィス・住宅などさまざまな建物の改修工事を行っています。
今回は、改修工事で既存部分を活かす考え方についてご紹介します。
すべて新しくする必要はない
改修工事では、まず現在の状態を確認します。
壁や天井の下地、床、建具、設備などを確認すると、そのまま利用できる部分と、交換や補修が必要な部分が見えてきます。
状態の良いものまで撤去して新しくすれば、当然その分の材料費や施工費、廃材処分費などが必要になります。
既存部分を利用できれば、工事費を抑えられるだけでなく、工期短縮につながる場合もあります。
大切なのは「使えるか」の判断
ただし、既存のものを残せば必ず良いというわけではありません。
表面はきれいでも内部が傷んでいることがありますし、新しい仕上げや設備に対応できない場合もあります。
そのため、「残せるもの」と「手を入れるもの」を現場で確認することが重要です。
例えば既存の壁下地を利用して仕上げだけ変更する方法もあれば、一部分だけ補修して利用する方法もあります。
反対に、今後の使用を考えると、新しく作り直した方が良いケースもあります。
予算を使う場所を考える
限られた予算の中ですべてを新しくするより、既存を活かせるところは活かし、必要なところへ予算を使う。
これも改修工事の考え方の一つです。
お客様から見える仕上げだけでなく、下地や設備など、完成後に見えなくなる部分へ費用をかけた方が良い場合もあります。
大切なのは単純に工事費を安くすることではなく、建物の状態や今後の使い方に合わせて工事内容を整理することです。
現場に合わせた改修を
新築と違い、改修工事では建物ごとに既存の状態が異なります。
図面だけでは分からず、実際に現場を確認して初めて判断できることも少なくありません。
既存を残すのか、補修するのか、新しく作り直すのか。
それぞれを確認しながら施工方法を決めることが、無駄を抑えた改修工事につながります。
当社では、さいたま市をはじめ埼玉県・東京都など関東エリアで、店舗・オフィス・住宅などの改修工事、内外装工事に対応しています。
現場の状態とご要望、ご予算を確認しながら、それぞれの建物に合った施工方法をご提案しています。


